気温も下がって秋雨のふるきのう(8日)2才の女の子と来月2才になる男の子、10か月の女の子の3人の参加があり恒例のハロウィンあそびをしました。
はじめにお菓子を入れるバッグづくり。取手のモールやリボンの色は子どもたちが選びました。謎の手紙にしたがって3人の魔女のへやを訪れ、好きなお菓子の話、「かぶとお茶を合わせるとなあに?」のようななぞなぞ、動物の鳴き声のあてっこをしてお菓子をもらいました。
いつの間にかおかあさんの隣にしっかりおすわりしてまわりの様子をうかがっているSちゃん、好みも出てきて意志疎通が豊かになったFちゃん、Sくんはおかあさんとふたりの時間を楽しんでいるようでした。
お昼は幼稚園に通い始めたお姉ちゃんたちの運動会や給食、食べ物の好き嫌いの話にはながさきました。
子どもたちからみればおばあちゃんくらいの年回りのスタッフ面々。果たして、本物の魔女に見えたかもしれませんね〜
2020年10月09日
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